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ダイエットをしたいなら「過食期」をやり過ごす!ホルモンサイクルを知ってゆったり日々を

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女性は月経がおわる頃、卵胞期には気持が安定し、体が軽く感じられたり、肌や髪の潤いを実感します。この時期は排卵日まではエストロゲンの分泌が続き、ダイエットに適した時期になります。気持も前むきになり、エクササイズやダイエットに集中できる期間となります。

 

ホルモンバランスのリズムを知ることはダイエットには必要なことです!

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女性のからだはホルモンバランスの変化で卵胞期・排卵期・黄体期・そして月経と4つの段階の周期があります。

女性ホルモンには、卵胞ホルモンのエストロゲンと黄体ホルモンのプロゲステロンの2種類があり、月経の周期は個人差があります。

月経の個人差も20~40日と違っていますが、女性は自分の生理の周期を知るためには基礎体温を記録することで、その周期やリズムがつかめるようになります。

自分の生理周期を知ることは、ダイエットにはとても必要なことです。効果的に運動量を増やしたり、排卵非直前に運動すると最適のホルモンバランスになり、積極的に筋力トレーニングなどを増やしていくようにします。

 

 

 ダイエットに不向きな時期とは?

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女性の体の変化でもイライラしたり、憂鬱になりやすい、食べ物の変化(甘いものがほしい)、疲れやすい、冷え、下腹痛など個人差はありますが、心も体も不安定になる時期があります。

それが、排卵後から次の月経までの「黄体期」で、女性ホルモンのプロゲステロンの分泌が盛んになるときです。

これは妊娠や出産に欠かせない黄体ホルモンのせいで、受精卵を着床しやすくするためです。

プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響を受けると、食欲のコントロールが抑制できず、体には水分をためこんだり、むくみやすく、体重が増えやすくなってきます。

この時期の特徴として、肌の乾燥、化粧ののりの悪さ、心と体が不安定になります。この時期にはダイエットは向かず、この期間は無理をしないでリラックスするようにすることがおすすめです!

 

 

月経前の気持ちの不安定の要因とは?

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月経前の気持ちの不安定に大きく影響を及ぼしているのは、「セロトニン」という脳内分泌物が減少することです。

セロトニンは、主に2つの機能を持っていて、脳内でもさまざまな神経伝達物質に働きかけています。

ひとつめの機能は「精神を安定させる役割」ともうひとつの機能が「食欲を抑制する作用」です。

セロトニンが不足している場合、ストレスがかると「食べて発散しよう」とつい考えがちになってしまいます。

つまりセロトニンがうまく分泌されないことには、精神不安定で食欲の抑制がきかなくなってしまうからです。甘いものを食べて「一時的に気落ちを落ち着けよう」とする作用、一時的にセロトニンの分泌が増えてくるといわれています。

この状態が繰り替えされることで、セロトニンが不足してくるととくに「甘いものがほしくなる」といった気持ちの現れが強くなってしまいます。

女性は男性よりもこの欲求が強く出てしまいがちです。女性はもともとセロトニンの分泌が少ないために過食に走ったり、甘いものを食べてセロトニンを分泌させようとする傾向があります。

とくに月経前のイライラする期間には、セロトニンが分泌されないばかりか、その伝達能力までも低下してくるといわれています。

月経前の体調不良期には、過食や甘いものへと走らないためにも適度な運動をすることがおすすめです。

そうすることで、適度にセロトニンの分泌を増やすことができるようになります。

 

 

セロトニン不足をうまく解消するためにはどうしたらよいのでしょうか?

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ストレスを回避するためには、効果的なストレス解消法というのがあります。まず、

 

・一定のリズムで刺激のある運動をする

難しい運動でなくてもよいので、ウォーキングやリズミカルな運動をしてみましょう。ウォーキングする時間がなければ、掃除機かけや単なる首回し運動でも効果があります。

 

・食事にもトリプトファンでセロトンをつくり出す

セロトニンをつくりだす原料が必須アミノ酸トリプトファンです。牛乳、チーズ、バナナ、マグロ赤身などに含まれているものです。

 

・睡眠の質をよくすること

良質な睡眠をとるとセロトニンの分泌量は増えてくるといわれています。朝生きてから太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットすることを心がけるようにします。

 

・気分転換やリラックスすること

アロマなどラベンダーなど香り成分を生活に取り入れてみることです。香りはリラックス効果がありセロトニン分泌がとてもよくなるといわれています。

 

 

まとめ

女性の体はとてもデリケートだといわれていて、無理のないダイエットは自分のからだのリズムを知ることにもつながってきます。

女性ホルモンの機能が低下してくると骨量の減少や月経周期の乱れ、停滞などの影響を及ぼします。妊娠や出産という女性の大切な役割のためにも健康で女性らしいボディラインを保つことが必要です。

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