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~カラダの「動」と「静」を切り替えるスイッチ~ アンチエイジング入浴法

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お風呂って毎日入るものですからお風呂を活用したアンチエイジング方法があればいいなと思ったことはありませんか?

実はあるんです!お風呂を使って体内からアンチエイジングしちゃいましょう☆

 

 

 

 

アンチエイジング入浴法…その名もヒートショックプロテイン入浴法!

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ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法とは一体どんなものなのでしょうか。

そもそもヒートショックプロテインとは?

私たちの体内にて壊れたたんぱく質を修復してくれ、修復不可能な細胞は排出するよう仕向けてくれるのがヒートショックプロテインです。この働きのおかげで私たちは老化や病気から体を守ることができています。

しかし年齢とともにヒートショックプロテインの分泌量は低下します。

減りゆくヒートショックプロテインを増加させる方法が、入浴にあるんです!

ヒートショックプロテインは女性の味方

壊れたたんぱく質を修復してくれるのがヒートショックプロテインと申しましたが、この壊れたたんぱく質にはコラーゲンや酵素、女性ホルモンも含まれています。

つまり女性にとってなくてはならない働きを修復してくれているのです。

それだけではなく皮膚を紫外線から守ってくれる働きもあります。

ヒートショックプロテインは美肌づくりにも貢献している、女性の味方と言える存在です。

熱を加えて増殖させよう!

年齢とともに分泌量が減るヒートショックプロテインですが、少し特殊な性質があります。

それはストレスをかけられるとストレスから体を守る為に自らを増産させるのです。その性質を利用したのがヒートショックプロテイン入浴法です。

お風呂の熱で細胞に適度なストレスを与えてヒートショックプロテインを増やすのが目的です。

 

即実践☆ヒートショックプロテイン入浴方法はこれ!

 

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それでは気になるヒートショックプロテイン入浴方法をお教えいたします!

まずは下準備をしましょう

お風呂に入る前にまず体温を測ります。入浴中体温が上がっていることを比較するためです。そして熱いお風呂に入ることになりますので必ず水分補給をしておいてください。

お風呂のお湯の温度は40度~42度を目安にしてください。

より温浴効果を高めるために、炭酸系の入浴剤を入れたり岩塩や重曹を入れるのも効果的です。

いざ入浴!

お風呂の温度を40度にした場合は最高20分、41度で15分、42度で10分お湯に浸かりましょう。浸かり過ぎとお湯の温度の上げ過ぎには要注意です。

肩までお湯に浸かり、できることならお風呂の蓋を閉めて首だけ出す形を取りましょう。

汗をかいてきたら入浴しながら体温測定します。婦人体温計がない場合は脇下で測れませんので省略します。

お風呂に入る前と比較して体温が2度以上上がればお風呂から上がりましょう。

入浴後も保温が大切

入浴後も上がった体温を保つようにしましょう。

暑いとは思いますが、靴下と上着を着用して10分は体温をキープするよう心がけましょう。温かい飲み物を飲むのも効果的です。

 

 

ここに注意しよう!ヒートショックプロテイン入浴法

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魅力的な入浴方法ですが、注意点もあります。注意点を守って素敵なお風呂時間を過ごしましょう。

 

入り過ぎたら効果激減!

ヒートショックプロテインを増やしたいあまりに毎日実践しようと考えた方もいらっしゃると思いますが、この入浴方法は週二回程度がベストです。

やりすぎると体がお風呂の温度に慣れてしまい、ヒートショックプロテインが増産されなくなってしまいます。残りの週四回は普段の入浴方法にしましょう。

ヒートショックプロテイン入浴法は就寝の一時間前に

リラックス効果のある半身浴は寝る前にすることで心地よい眠りを誘います。

しかしヒートショックプロテイン入浴法は交感神経を刺激する入浴方法です。クールダウンの時間が必要となりますので、寝る一時間前以上に入り、一時間かけてゆっくりほてりをさまして眠りに就くようにしてください。

身体が弱い方は控えましょう

ヒートショックプロテイン入浴法は熱いお湯に浸かりますので心臓に負担をかけてしまいます。心臓に心配なことがある方や高血圧など病気がある人は控えた方がよいでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

体内でアンチエイジングの働きをしてくれる物質を増産できるのは朗報だと思います。

しかも簡単に、初期投資もなくできちゃいます。即実践して体内からアンチエイジングしてみてくださいね。

ただし入り方には注意が必要です。正しく安全に入浴するよう心がけてくださいね。

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